姫路市議会 2021-02-22 令和3年第1回定例会−02月22日-01号
民間企業の高度デジタル人材を新たに起用するなど、姫路市にとって起爆剤となるような、新たな事業・取り組みを強力に推進できる人材を積極的に登用します。年齢や採用年次にとらわれず、適材適所の人員配置を行うとともに、ポストコロナを見据えた組織体制の整備を進めることで、一丸となって、市政を強力に推進することのできる体制を構築してまいります。
民間企業の高度デジタル人材を新たに起用するなど、姫路市にとって起爆剤となるような、新たな事業・取り組みを強力に推進できる人材を積極的に登用します。年齢や採用年次にとらわれず、適材適所の人員配置を行うとともに、ポストコロナを見据えた組織体制の整備を進めることで、一丸となって、市政を強力に推進することのできる体制を構築してまいります。
安心で安全な水道水を供給することは、命や健康を守り、環境衛生を維持する上で重要な役割を果たしており、浄水場における水質管理を初め、配水管の耐震化、漏水対策、鉛管の交換など安定供給に向けた事業取り組みは評価します。
そのようなときに、兵庫県から災害時個別支援計画策定モデル事業取り組みの話をいただきました。今回のモデル事業の流れを説明しますと、このモデル事業の核となるのは、福祉の専門職であるケアマネジャーに協力いただくということです。ケアマネジャーは、本人の身体状況や家族の介護力、生活状況などを詳しく聞き取って、当事者に必要な介護サービスなどをつないでいくのが役割です。
そのようなときに、兵庫県から災害時個別支援計画策定モデル事業取り組みの話をいただきました。今回のモデル事業の流れを説明しますと、このモデル事業の核となるのは、福祉の専門職であるケアマネジャーに協力いただくということです。ケアマネジャーは、本人の身体状況や家族の介護力、生活状況などを詳しく聞き取って、当事者に必要な介護サービスなどをつないでいくのが役割です。
◎防災危機管理局長 令和2年度一般会計予算のうち防災危機管理局分の概要及び主要な事業、取り組みについて御説明いたします。 現在、新型コロナウイルス感染症が世界的な広がりを見せており、昨日3月15日現在、兵庫県内では78件、本市におきましても5件の感染が確認されております。市としましては、感染の拡大防止と一刻も早い収束に向け、対策を強化しているところでございます。
また、常時選挙啓発というものをもちろん取り組んでないわけではございませんでして、例えば学校に出かけていって出前講座をいたしたり、あるいは学校の生徒会であったり児童会であったり、そういったところの選挙に私どもの選挙管理委員会の資機材をお貸しするという取り組み、あるいはこの4月にも風薫るフェスタで模擬選挙とかの取り組みをやっていくというような予定にはしておるんですけれども、実際のところ予算を伴う事業、取り組み
◎防災危機管理局長 認定第5号平成30年度西宮市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定の件のうち、防災危機管理局所管分の概要及び主な事業、取り組みについて御説明いたします。 まず、歳出決算の概要について御説明いたします。 お配りしておりますA4横長の平成30年度 防災危機管理局決算説明資料の3ページをごらんください。
○企画政策課長(宮下弘毅君) 2つ目の関係人口についてということでございますが、関係人口につきましては、現行の総合計画であったり、地域創生の戦略におきましても、明確に関係人口という言葉で表現した施策であったりとか、事業というものはありませんけれども、関係人口の創出等につながる事業、取り組みというものもありまして、本町で代表するものがふるさと納税もその1つだと思っております。
◎防災危機管理局長 平成31年度一般会計予算のうち防災危機管理局分の概要及び主要な事業・取り組みについて御説明いたします。 昨年は、大阪府北部地震に始まり、7月には西日本豪雨、8月から9月にかけては相次いで台風が接近するなど、本市に影響を及ぼす災害が多く発生した1年でした。
ただ、最近では、ふるさと納税そのもののサイトを偽装する、画像とかそういうものを使って、返礼品名を不正コピーしたりというような悪質サイトがあるというような話もありますし、そういうことも含めて、先ほどご答弁いただきましたけども、個々具体的な事業、取り組みに対してのものも考えていくということでありましたので、改めてふるさと納税を市民に向けてPRして、そういった形での寄附というのを率先してやってもらうということも
高齢者の方に広く認知されている西宮いきいき体操については、その主な事業・取り組みには現時点では記載していませんが、他部局との連携を強化・推進していくことが重要であることは委員御指摘のとおりでございますので、今現在、表に記載している3項目以外に追加する事業はないかなど、速やかに検討していきたいと考えております。 以上です。 ◆菅野雅一 委員 ありがとうございます。
それで、産業振興計画の中で具体的な事業、取り組みについて記述するのと、この計画をつくることによりまして市民の方とも共有を図るということも目的になっております。産業振興計画を策定し、計画的に推進していきたいと。 計画に係る費用ですけれども、29年度の産業実態調査で777万6,000円、30年度の計画策定業務で307万8,000円の委託料が発生しております。
◎防災危機管理局長 認定第20号平成29年度西宮市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定の件のうち、防災危機管理局所管分の概要及び主な事業、取り組みについて御説明いたします。 まず、歳出決算の概要について御説明いたします。 お配りしておりますA4横長の平成29年度決算説明資料の3ページをごらんください。
耕作放棄田対策としましては、農地の所有者と耕作放棄状況等について農業委員会や多面的機能支払交付金事業取り組み団体等が情報を共有し、集落の協力を得ながら取り組んでおります。対象農地の大半は指導によって一時的に耕作放棄状態が解消されておりますが、時間の経過とともに再び遊休農地、耕作放棄状態になるなど、抜本的な解決には至っていないというのが現状でございます。以上です。
次に、特産物普及PR事業に関し、台湾への出店商談の今後の展望はとの質疑に対し、事業取り組み当初から3年が1つの区切りと考えており、平成30年度が3年目となる。30年度に評価検証を行い、今後の取り組みを検討する旨の回答がありました。
次に、特産物普及PR事業に関し、台湾への出店商談の今後の展望はとの質疑に対し、事業取り組み当初から3年が1つの区切りと考えており、平成30年度が3年目となる。30年度に評価検証を行い、今後の取り組みを検討する旨の回答がありました。
◎防災危機管理局長 平成30年度一般会計予算のうち、防災危機管理局分の概要及び主要な事業、取り組みについて御説明いたします。 全国各地では、地震や台風、豪雨による大きな災害が頻発しており、いつどこで大災害が起きてもおかしくない状況にあります。
◎防災危機管理局長 認定第15号平成28年度西宮市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定の件のうち、防災危機管理局所管分の概要及び主な事業、取り組みについて御説明いたします。 まず、歳出決算の概要について御説明いたします。 お配りしておりますA4横長の平成28年度決算説明資料の3ページをごらんください。
ふれあい収集事業ということで29年度に新規事業、取り組みをされましたけども、当初見込んでいた事業費よりもかなり低い、1人いう実績で報告がされておりますので、どのように成果が上がったのか、評価されているのか、一度その点をお尋ねをしておきたいと思います。 ○森環境係長 まず、環境衛生費の委託料についての不用額を説明させていただきます。
答弁では、とてもよい事業、取り組みであるというふうに報告を受けている、学校の教育課程の関係もあるが、ぜひ続けていきたい取り組みと答弁いただきました。 まず1点目に、この講師を招く費用はとこから捻出されているのでしょうか。 2点目に、「町の先生」で招いてる学校もあると聞いています。ただ、全体の予算が少ないことから、1回3333円となっております。